うれし きもの 276675-うれしきもの 解説
枕草子(114)うれしきもの(二七六段)その3 みちのくに紙、ただのも、よき得たる。 恥づかしき人の、歌の本末(もとすえ)問ひたるに、ふとおぼえたる、われながらうれし。 常におぼえたることも、また人の問ふに、清う忘れてやみぬるをりぞ多かる。 とみにて求むる物見いでたる。うれしきもの 21年2月16日火曜日 気づきは うれしきもの 気づけたなら 嬉しく 気づかぬうちは 憂い、患うも 気づいて 晴れる うれしきもの(二百七十六段) Makuranososhi 留学版 枕草子 うれしいもの。 まだ読んだことのない英文の教科書を読み、その先を読みたいとばかり思っていたところ、最後まで読んで全部理解できたとき。 それでいて、読んでみたら案外 枕草子 うれしきもの 解説